外壁塗装を長持ちさせる3つのポイント。塗装中のにおい解消法も解説

外壁塗装を長持ちさせるには、耐久性の高い塗料を選ぶことが大切です。もちろん、耐久性の高い塗料は必須です。

ですが、それだけでは外壁塗装を長持ちさせるのは難しいのです。

長持ちする塗料の選定、適切な施工、信頼できる業者選び。

この3つが揃って初めて、外壁塗装を長持ちさせることができるのです。

また、高耐久塗料は臭いが気になるものが多いため、外壁塗装時のにおいの対策も必要です。におい問題はオゾンエアーで解消でき、さまざまな効果が得られます。

外壁塗装を長持ちさせるメリット

外壁塗装を長持ちさせることで、メンテナンスサイクルを伸ばすことができます。長寿命の塗料とコーキングが必要になるため、初期費用は高くなってしまいます。ですが、長期的に見ると長持ちさせる方がお得になるのです。

例えば標準スペックの塗料で塗装した場合、10年ごとに工事が必要になります。塗料の費用のみならず、コーキングや足場費用が毎回発生してしまうのです。ですが、15〜20年以上の寿命をもつ塗料を使用すれば、10年ごとの工事は不要。軽いメンテナンスで充分なので、高額な工事費用は発生ないのです。

外壁塗装を長持ちさせる3つのポイント

冒頭にも触れた3つのポイント。
「長持ちする塗料の選定」「適切な施工」「信頼できる業者選び」について解説します。

長持ちする塗料の選定

シリコン、ウレタン、ラジカル、フッ素、無機系など、塗料には多くの種類があります。塗料の寿命は樹脂成分によって変わってくるのです。

長持ちさせるためには、フッ素や無機系を選ぶ必要があります。長持ちする塗料の選び方の詳細については、後ほど解説します。

適切な施工

長持ちする塗料を使用しても、施工に不備があると、あっという間に塗料のひび割れや剥がれ、浮きなどの症状が出てしまいます。特に、使用する塗料の施工要領を守ること、適正な下地補修を行うことの2点が重要となります。

塗装工事は下塗り、中塗り、上塗りの塗料を各1回、合計3回塗るのが基本です。しかし、下塗りや中塗りの工程を飛ばして、2回塗りしかしない業者がいることも事実。そうなると、早期に剥がれや塗装の浮きが発生してしまい、再工事となってしまいます。

厄介なのは、見た目で判断ができないこと。2回塗り、3回塗りの見た目はほとんど変わりないため、工事直後では手抜き工事を見抜けません。

下地補修も同様に、不具合が発生してはじめて手抜き工事だとわかるのです。そのためには、信頼できる業者を見つけることが重要になってきます。

信頼できる業者選び

信頼できる業者を見つけることができれば、上記2つのポイントもクリアできるでしょう。要望によって適正な塗料を紹介してもらうこともできます。

また、施工についても不安が解消されるまでとことん説明をしてくれます。

信頼できる業者の特徴は
・地域密着で長年続いている
・適正な資格を保有している
・アフターフォロー体制がある
があげられます。

外壁塗装を長持ちさせる塗料選びのポイント

長持ちする塗料の条件として、3つあげられます。「フッ素か無機系」「1液タイプより2液タイプ」「水性塗料より油性塗料」

フッ素か無機系

一般的な塗料の寿命を種類別に並べると
アクリル<ウレタン<シリコン<ラジカル<フッ素<無機となります。

近年では、フッ素以下の種類と無機を配合させた「ハイブリッド塗料」があり、外壁塗料はここ数年で一気に耐久性が向上しています。フッ素や無機系の塗料が圧倒的に長寿命な製品が多いため、長持ちさせたい場合はフッ素や無機系を選ぶことをおすすめします。

ですが、塗料が割れやすいデメリットもあります。非常に硬い膜を形成するため、木の部分やモルタルなどの動きやすい外壁には不向きです。

サイディングの場合、緩衝材の役割を果たしているコーキング上に塗装するとひび割れが発生する可能性が高いので注意が必要になります。

1液タイプより2液タイプ

塗料には1液と2液の二つのタイプがあります。

1液タイプは主材に適量の硬化剤がすでに配合されているのに対し、2液は直前に硬化剤を混ぜる必要があります。

外壁塗装を長持ちさせるために2液タイプが良い理由としては
・塗装できる素材が多い
・強い塗膜ができる
・耐久性が1液タイプより高い
があげられます。

デメリットとしては「1液タイプ比較して価格が高い」点があげられます。

水性塗料より油性塗料

いずれの塗料も薄めて使う必要があります。水性塗料は水で、油性塗料は溶剤(シンナー)で希釈します。

前項の「2液タイプ」は油性塗料に多く、水性塗料では選択肢が少ないのです。また、油性塗料の方が耐久性の高いものが多いため、長持ちさせるためには油性塗料の使用をおすすめします。

ですが、油性塗料は溶剤で希釈するため「におい」の問題が生じてしまうのです。

外壁塗装時の臭いにおいについて

油性塗料のデメリット「臭いにおい問題」です。換気扇や小窓から臭いが入ってきて、家全体がシンナーのにおいで充満するのは嫌ですよね。また、シンナーを吸いすぎると気分が悪くなったり、時にはアレルギー症状が出る場合もあります

長寿命の塗料を使用する場合、においの対策が必須となってくるのです。

外壁塗装時の臭いにおいの対策

においの対策としてはマスクが効果的です。一般的に使用するものではなく、においを軽減する消臭タイプを選びましょう。

マスクでは完全ににおいを遮断できないので、それでも気になる場合は外出するのもひとつの手です。

特ににおいがキツイ期間は、塗料の中塗りと上塗り、その後の乾燥1、2日目です。この3〜4日間がにおいのピークになるので、日中は出かけることもおすすめです。

オゾンエアーでにおいを解消

外出したり、マスクをするのがわずらわしい!という方にはオゾン脱臭機やオゾン生成機の設置がおすすめです。オゾンエアーでにおいを元から解消できます。

オゾンエアーとは

オゾン脱臭機やオゾン生成機などでオゾンを生成し、空気中にオゾン混ぜた空気のことをオゾンエアーといいます。オゾンは大気を浄化させる効果を持っているため、一定量のオゾンを空気中に作り出すことでにおいの元やウィルス、カビや花粉などを抑制することができます。

空気清浄機と同じじゃないの?と思われるかも知れませんが全くの別モノです。空気清浄機は空気中の異物を吸い上げ、フィルターに吸着させることで除去していきます。そのため、フィルターの交換も必要となってきます。

また、空気洗浄機付近でしか効果がありません。それに引き換えオゾンエアーは、菌やにおいの元を分解するため、空気そのものが浄化されます。

また、触れることの多いドアノブや階段の手すりなどに付着している菌やにおいの元にも効果があるのです。

オゾンエアーは空気清浄機と比較して、効果的な除菌や消臭効果が期待できるのです。

オゾンエアーで得られるメリット

外壁塗装時の消臭に効果があるのはもちろんのこと、日常生活でもさまざまなメリットがあります。

高齢者や幼児に優しい

特殊な薬品を使用した清掃が必要なくなるため、高齢者や幼児がいらっしゃるご家庭で安心してご利用いただけます。

ペットのいるご家庭の消臭

動物の独特な体臭やおトイレのにおいなどもオゾンエアーで消臭できてしまいます。また、除菌効果で衛生的にも安心です。

防カビ効果

飛散してきたカビの胞子や繁殖するために出した胞子などには効果が期待できますが、繁殖してしまったカビには効果がありません。

大分市で外壁塗装を依頼するなら長野組へ

長野組では、長い歴史で培った施工技術と塗料のノウハウがあります。50年以上続けてこられたのは、お客様との信頼あってこそと確信しています。

この技術と信頼で長持ちする外壁塗装工事をお届けします。

まずは、お電話にてご相談だけでもお受けいたします。お気軽にご連絡ください。WEB予約も承っていますので、お見積りをご検討であればぜひご利用ください。

また、オゾン生成機の取り扱いもございます。ご興味があればご相談承ります。