外壁洗浄って効果あるの?業者に依頼したときの費用と注意点

新築から数年〜十数年。ご近所の新築と比べて、外壁が汚れて黒くなっていませんか?
外壁の汚れや苔を放置していると、どんどん劣化が進行しています。

外壁洗浄だけをしてくれるところはあるの?それとも外壁塗装もしたほうが良いのかな?
経験がなければ、判断しづらいですよね。
外壁洗浄にお悩みであればぜひ「長野組」にご依頼ください。外壁の劣化状況からベストな工事方法をご提案いたします。

今回は、外壁洗浄の必要性や効果、当社に依頼したときの費用まで詳しく解説しています。ぜひ最後までご覧いただき、じっくりご検討ください。

外壁洗浄の必要性

排気ガスや土埃、カビや苔など。
雨風にさらされている外壁には多くの汚れが付着していきます。
毎日少しずつ汚れが蓄積することで、外壁の外観が損なわれていくのです。
また、汚れを放置していると、見た目だけではなく外壁の劣化が加速していきます。
カビや苔が根をはると、洗浄では落ちなくなることもあるのです。
最悪の場合、ひび割れによって雨水が内部に侵入し、劣化が進行すると外壁を張り替えるなどの大掛かりな工事が必要となる可能性が出てきます。
こうならないためにも、日頃からの外壁状況のチェック、定期的な外壁洗浄が必要となってきます。

外壁洗浄の効果

外壁洗浄を行うことで得られる効果は以下の3点です。
「美観の維持」「劣化の早期発見」「劣化の進行を抑える」
1つずつ詳細を見てみましょう。

外壁洗浄の効果(1):美観の維持

繰り返しになりますが、外壁は日々さまざまな要因で汚れが付着しています。
車や工場の排気ガス、カビや苔、金属部材のサビやコーキングから流出物などがあげられます。
近年のサイディングは、セルフクリーニングの効果によって雨水と一緒に汚れを流してくれるものもありますが、効果が永遠に続くわけではありません。
黒ずみや苔などを放置していると、繁殖して大きく見た目を損ねてしまいます。
「〇〇さん家の壁、ご近所さんと比べて汚いわね…」なんて思われるのは嫌ですよね。
定期的な外壁洗浄をすれば、いつまでもきれいな外観を保つことができるのです。

外壁洗浄の効果(2):劣化の早期発見

外壁洗浄は外壁劣化点検もかねています。
外壁のひび割れや浮き、チョーキング、コーキングの切れや剥離などの小さな変化に気づくことができます。
外壁洗浄をする場合、基本的には足場を設置します。
地上から目視で確認できないような劣化も、近くで見ると発見しやすくなるのです。
劣化に気づかずに放置すると、補修に高額な費用がかかる場合があります。
特に外壁内部で劣化がすると、家全体にさまざまな悪影響がでます。
断熱材や木材の腐食、雨漏りをすると外壁洗浄の何倍もの費用が発生してしまうのです。
結果的に、定期的な外壁洗浄は劣化の早期発見に有効なのです。

外壁洗浄の効果(3):劣化の進行を抑える

外壁に発生したカビや苔、付着した汚れなどは時間をかけて外壁の耐久性を低下させます。
カビや苔は、深く根をはると簡単な洗浄では、完全に取り除くのが難しくなります。
そうなる前に外壁洗浄をすることで、外壁劣化の進行を抑えることができるのです。

「風通しが良くない」「湿気が溜まりやすい」「直射日光が当たりにくい」「草が生い茂っている」
このような箇所は早期にカビや苔が発生しやすい傾向にあります。
特に注意してチェックしなければ、あっという間に繁殖しているのです。
ですが、外壁洗浄で特殊な洗剤使用をすることで、きれいになるのと同時に再発生を抑制することもできます。

外壁洗浄の工事内容

外壁洗浄の工事の流れとしては以下の通りです。

現地調査と見積り

近所へのあいさつ、足場の設置と飛散防止シートの養生

水の確保と周辺の養生

高圧洗浄と乾燥

足場の解体、近所へのあいさつ

劣化状況によって、洗浄する際に洗剤を使用する場合もあります。
それぞれの洗浄方法を詳しくみていきましょう。

高圧洗浄

一般的な洗浄方法で、強力な水圧で汚れを落としていきます。
外壁には通常噴射と呼ばれる方法での洗浄が一般的です。
次に、屋根や汚れの程度がひどい箇所にはトルネード噴射という洗浄方法が採用されます。
通常噴射と比べて水圧が高く、しつこい汚れも落とすことができるのです。
ですが水圧が高いため、外壁そのものを傷つけてしまうこともあるので、状況に合わせて調整が必要なプロ仕様の洗浄方法となります。

バイオ洗浄

特殊な洗剤を使用し、高圧洗浄機で洗っていきます。
施工方法としては、ローラーや噴霧器(プロ用特大霧吹き)で洗剤を塗布してから高圧洗浄をするパターン。
洗浄剤を混ぜて高圧洗浄するパターンの2種類があります。
バイオ洗浄をすることで、一般的な高圧洗浄では取りきれなかったしつこい汚れを除去できるのです。
特に、深く根をはったカビや苔などには効果抜群です。
バイオ洗浄の場合、洗浄工程が増えるため、一般的な高圧洗浄に比べて工事期間が増える可能性があります。
また、洗剤が花壇やプランターなどの植物に飛散すると、枯れてしまう恐れがあります。
なるべく遠ざけるか、シートなどで飛散防止処置をしておきましょう。

外壁洗浄で知っておくべき注意点

外壁洗浄をする上で、近隣住民とのトラブルは避けたいですよね。
また、洗浄に使う水道代は自己負担なのは知っていましたか?

近隣にあいさつ

近隣住民への事前の挨拶がないと、足場工事や高圧洗浄の際の騒音でクレームになる可能性があります。
高圧洗浄機も技術が進み、静音タイプもありますが無音というわけではありません。
場合によっては、高圧洗浄のしぶきが飛散することがあるので、その日だけでも洗濯物を干すのを控えてもらうなどの了承を得ておくことも大切です。
当社では近隣住民の方への配慮を欠かしません。工事前のご挨拶もお任せください。

水道代は自己負担になる

洗浄に使用する水は、ご依頼者様宅の水道を使用させていただきます。
大量に水を使用しますが、水道代が数万円アップするようなことはないのでご安心ください。
通常の高圧洗浄であれば1000〜1500円程度、バイオ洗浄の場合は2回洗うので2000円〜3000円程の水道代がかかります。

余談ですが、プロ用の高圧洗浄機は家庭用の水道では、出が遅いため直結しません。
専用のタンクに水を貯めながら使用します。

外壁洗浄の費用について

足場費用 600円〜1000円/m2 養生費用 200〜300円/m2
高圧洗浄 100~300円/m2 バイオ洗浄 300~500円/m2

平屋の場合、足場は必要ないケースもありますが、2.3階建ての場合は足場が必要です。
また、飛散防止の養生も必要になるので、+200~300円/㎡かかる場合があります。
1棟当たり10~20万円近くかかってしまいますが、足場がなければ思い通りの外壁洗浄はできないのです。
冒頭でも触れましたが、劣化を早急に発見するためには、近距離での確認が必要となってきます。
また、足場を建てるのであれば、この機会に外壁や屋根の塗装も一緒にしてほしいとの声もあります。劣化状況によって塗装仕様が異なりますので、お気軽にご相談ください。

大分市で外壁洗浄を依頼するなら

はじめての外壁洗浄や塗装はわからないことだらけで不安に感じる方も多いでしょう。
そこで、信頼と実績のある「長野組」をご検討ください。
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その他に外壁・屋根塗装、防水工事、内装リフォームなど幅広く対応致します。
まずは、お電話にてご相談だけでもお受けいたします。お気軽にご連絡ください。
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